昨日の続きです。
この日記を見たら、エッ!😰と、
びっくりされる方もいると思いますが、
これは去年の話です。
ちょうど手術して1年‼️
※こうして元気に過ごしていることを感謝して、去年の闘病日記を
再掲載しています。※
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さて、、、
なんの自覚症状もなく、たまたま腎盂腎炎の熱の治療が長引いたことで,発見に至った大腸癌。
何の自覚症状もなく
ステージ3まで成長する、、、
その厚かましさは、
「私の細胞で出来てるだけあるなぁー」とDrに話すと、
「早く始末しましょう!」と、👌サインを送るDr
若い清潔感のある、ドラマに出てきそうなお医者さん。
私は、どちらかと言えば
Jin-仁-の南方先生が良い。🤭
それにしても
なんと、ドラマチックな会話なんだろう、、、コミカルでシリアスな医療ドラマか笑笑
これは現実なんだろうか?
時々、ここにいるのは自分だろうか?と、画面に映っている写真と
名前を確認したりする。
私の顔が写ってるわけじゃないから、赤の他人かもしれない・・。
なんて、思ったりする。
でも、しっかり私の名前が書かれていた。生年月日も
・・・・私だった。
消化器外科のDrとは、あっけなくこれで終わり、
(以後お会いすることはなかった)
外科に回された。
ストレートに、外科で説明したら早いもんだが、
これも、チーム医療というか
異常を見つけた時点で、
私のデータは
消化器外科に送られ、
病名が明らかになり
切除と言う方向で外科に回ったのが分かる。
もう、これだけで、お昼になった。
明日の21:00に続く