お客様のご希望です😅
なんと楽しい方。
彼はきっとモテるだろう。
坂本一生と、安◯晋三を足して2で割った感じ。
安◯さんより精悍で
スーツ姿がよく似合う。
が、やっぱり安◯さんに似ている。
彼は、蒼い時のように
興奮度マックス、
早速お風呂に入る。
そして，安◯さんは言った。
「早いので気をつけて下さい」
あぁそう言えば
安◯さんは「アンダーコントロール」と言っていた。
かなり女性との遊びに熟れている雰囲気があり、
彼なりのジョークに聞こえる。
浴槽🛁の中、ソフトなタッチで
舌は進んでいく
ソフトにソフトに、お口の中に包みこむ。
あぁ・・・
突然、彼は身をクネらせ、
あーっ！と，一声
腰を引いた‼️
「危なっ！！気持ちよすぎる‼️」
腰を引いて、しばらく間をとる。
しかし、
遅かった・・・
彼の骨盤底筋群は一斉に動き出し
抑制が効かなくなっていた。
安◯ちん三、湯船の中で大放出‼️
あー！
おー！
二人の雄叫び・・・
水中の精液は、ゆっくりと
水中を漂う。
精子が水に混合する時間、浮遊する能力は、食べ物とライフスタイルによるらしい。
濃いほど白く、希釈されにくい。
何故か？お互い気まずく
精子の浮遊をしばらく眺める。
押し寄せる賢者タイム
射精後の冷静沈着に戻るプログラムは
制御なく行われる。
煩悩が解き放たれ、
彼は我に還る。
帰り支度を始めた。
申し訳ない気持ちの私、、、
私の気持ちを察してくれたのか、
安◯沈三は言った。
「君の日記の『沈める』
パートII書いてくれる？」
なんて気の利いた計らい
書きますとも、
パートIIもパートIIIも！
素敵な貴方様😍
またお待ちしています。