と、彼が言った。
もう、受付は終了したけど、
カレー⁉️なに?カレー😍
男が作るってカレー🍛って
キャンプで食べるカレーぐらい
美味しく感じる。
「やっぱり,行きます‼️」
谷九から事務所にもどり、
続けて、東大阪へデリバリバリバリ♪🚐
到着後すぐ、
喫茶店みたいにペーパーに包んだ
スプーンがテーブルの上に🥰
「家のカレーだから期待しないでね。」
いや、ハウスバーモントカレー甘口が大好きよ🥰
「ごめん、ゴールデンカレー中辛やけど」
ええねん。なんでも🥰🥰
気持ちが嬉しいよね。
二人でしこたま食べて飲んで、
呂律が回ってない彼。
ちょっと飲み過ぎてない?
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あっ!時間がない!プレイ行こ!
その時、既に、
彼は、ゲップを繰り返し始めていた。
また,吐き気を催す寸前。
「大丈夫や‼️
俺は絶対にやるんや‼️」
といいながら、彼はなんども
ファイティングポーズをとる。
しかし、完全にスタンディングダウン状態。
これ以上進めると
また、股間に顔を埋めた途端に、
吐き気🤮催すに違いない!
カレーなんだか、吐物なんだか分からない状態は避けたい。
試合続行不可能。
レフリーストップ
・・・ここで終了。
またのお誘いをお待ちしております。