なんか、また、ﾌｧﾀｰﾙ良さ、永遠と、伝えたい言葉だらけになった、、、記事になっちゃった
もし、、、読んでくれる人いたらありがとうございます
今回のは、ﾌｧﾀｰﾙの歌詞の一部で４位くらいに好きな部分の歌詞で「身を焼かれるような絶望も糧に」って部分が好きで、歌詞も曲も聞く時期やﾀｲﾐﾝｸﾞで感じる事や観点が違うかもしれないから、皆さんにもこれまた新しい観点から改めて読み聴きする事が今後の選択肢で活かせたり無駄にはならないと思ってまたﾌｧﾀｰﾙの聴き方読み方が広がってくれるかもしれないと願ってﾌｧﾀｰﾙについて書いちゃいます
新しい思考や感性にも繫がるかもしれないし歌詞の良さ深く考えるきっかけになってほしいから改めて読ませつけたくて読ませつけたくて書きます
色々な意味で人生の材料みたいな、経験をﾏｲﾅｽじゃなくて逆に深みがある選択肢を広げる事にできるかもと思ったらこれもまた、みなさんにも違う観点から聴いたり読んだりして新しい思考が生まれたりしてくれるかもしれないから
思う歌詞を一つの固定観念以外からも読み直してみることで違う印象も加わったりするし、改めて改めて読んでほしい歌詞だからまたまたまたまたﾌｧﾀｰﾙのｵｽｽﾒ部分の内容だけども
読んでくれてる人いたら嬉しいなぁと願って書いてみました
今回とくに語りたりないです
良さを伝えたすぎると説明難しい(´；ω；｀)とりあえず、過去をこれから接する人にでも生きてる間の人生一回の選択肢しだいなら、みんな100年後にはお互いいないなら、みなさん楽しみましょう
ってこと