キッカケは、あの雨の日だったと思う
雨宿りしていたはなは、偶然居合わせたお兄様の視線に気付く。不思議に思ったはなだったが、視線を落とし、その理由がわかった。
【自分の服が透けていた】
その日から、あの時のお兄様の視線が頭から離れない。
自分が性的な対象として見られたことに気付いた。
戸惑いと好奇心が膨らんでいく_
お兄様は私のこれ見たかったのかな
下着に手をかける度に変なことばっかり考えてしまうはな。
『と言うかその見て欲しいです。』
こうして今日もお兄様とイチャラブ時間を過ごす。
キッカケは、あの雨の日だったと思う
雨宿りしていたはなは、偶然居合わせたお兄様の視線に気付く。不思議に思ったはなだったが、視線を落とし、その理由がわかった。
【自分の服が透けていた】
その日から、あの時のお兄様の視線が頭から離れない。
自分が性的な対象として見られたことに気付いた。
戸惑いと好奇心が膨らんでいく_
お兄様は私のこれ見たかったのかな
下着に手をかける度に変なことばっかり考えてしまうはな。
『と言うかその見て欲しいです。』
こうして今日もお兄様とイチャラブ時間を過ごす。