こんばんは煙草の灰が散らばる床に君の姿を重ねる。心の痛い部分には触れず、すれ違っていく関係🫂
時間が止まったままの思い出。忘れられない君の存在は切なくも美しく燃えていく。。。
指先に残った煙草の匂い 心に刺さる切なさ。儚き君の姿は、幽玄な追憶の風景に映る💗
寂しさの分だけ、愚かさが欲しい。そうすれば君を忘れることができるだろうか。
左足を引きずるように歩く君の癖さえ愛おしかった。
ふと君に握られた🤝🏻 ̖́手の余熱はまだ確かに此処にあって、燃え続けている。
私は窓辺で暮れ始めた空を見上げた。傾いた日差しは、地面に黒い影を延ばし、
青や緑の色とりどりの風車は夏を惜しむように勢いよく回っていた。
お兄様週末ゆっくりできてますか☺️🍀🍀
今宵も穏やかな夜を過ごされますように
新たな気力と希望を抱いて歩みを進めていきましょう♡💪
お誘いお待ちしております🍓🍓
もなか