朝原おとは（五十路マダム郡山店 (カサブランカグループ)）

五十路マダム郡山店に、またまた新人女性が入店してくれました。
お名前は、朝原おとは（あさはら　おとは）さんと言います。
ショートカットの髪型で、細身の清楚感溢れる女性です。
お話の仕方、受け答えもしっかりしていて好印象。
しかしながら、時折見せる目線や仕草が、内に秘められた何とも言い難い、大人のエロさを醸し出している女性です。

そんな、おとはさんに色々とお話を伺いました。

初キスは１９歳でした。
当時学生だったおとはさん、地元から離れて住んでいました。
夏のある日、バイトが終わってから急いで駅に向かうと終電に乗り遅れてしまいました。
駅に佇むおとはさんの元に、1人の男性が目の前に現れ、思わぬタイミングでナンパされました。
近くのベンチに座り、話をしていると突然のキス。
しかも、いきなりのディープキス。！！呆気にとられて驚きましたが、ドキドキ感が止まらず、絡み合う舌が興奮を高め、いやらしい気持ちが彼女の心を支配していきました。
その時もう1つ思った事は、「男の人の唇って、柔らかいんだ・・・」だったそうです。

初Ｈは、当時付き合っていた彼氏の部屋に女友達と遊びに行った２０歳の時でした。
彼氏の部屋には、男友達が1人いました。４人で話が盛り上がって、気付けば深夜。
彼氏と女友達は眠ってしまいました。
男友達とおとはさんは、2人を起こさぬように隣の部屋へ。
話の続きをしていると、いつの間にか男友達との距離が近くなっていました。
すると、突然抱き寄せられたおとはさん。
拒む隙を与えないかのように激しくキスをされ、次第に身体の力が抜けて、身を委ねてしまいました。
隣の部屋には彼氏、気付かれないかと彼にしがみつき必死に声を抑え、背徳感も手伝ってこの上ない興奮と共に初Ｈを終えました。
その後、間もなくして本命の彼氏とも結ばれて、Ｈの気持ち良さを味わうことになりました。

Ｈへの探求心は尽きることなく、いろんな場所でのＨも経験したおとはさん。
深夜、歩道橋の上でしたセッ〇スは、それまで経験した事のない興奮を覚えたそうです。
下には行き交う車、その行為を見せ付けるかのように、おとはさんの背後で腰を振る彼。
羞恥心と誰か見てという心の叫びが入り交じり絶頂を向えました。
他にも夜の公園での経験もあります。
おとはさんは当時、行為を人に見られたいという願望が強かった事もあり、しばしば野外での行為を楽しんでいました。
今となっては、ほぼ受け身ですが、男性の感じてる顔を見るのが好きと言うおとはさん。
得意プレイはフ〇ラで濃厚でねっとり系、時には激しいフェ○を炸裂します。
おとはさんのフェ○で昇天してみては如何でしょうか。
性感帯がクリ〇トリスというおとはさんは、セッ〇スでもオ〇ニーでも、潮を吹いた経験もあります。
性感帯を刺激して感じて乱れるおとはさんの淫靡な姿を是非ご堪能してみてください。
優しく接して頂ける方からのお電話お待ちしております。