えちぜん(沼津人妻城)の写メ日記

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055-928-4700
店舗名
沼津人妻城
営業時間
10:00~翌2:00
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

えちぜん

唯一無二の愛され奥様
44歳/T162cm/B84(B)-W57-H80
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ご予約は055-928-4700まで
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ブルマはじめてものがたり
2024年8月4日(日) 12:27 by えちぜん
コスプレリクエストありがとうございました(^人^)

えちぜんはコスプレ大好きです

お店に用意してあるコスプレ以外にもえちぜん所有のコスプレがいろいろあるので随時紹介していきますね!

今ならオリンピックにちなんでリアル実業団陸上競技ユニフォームかな(・∀・)

写真はえちぜん所有のエロさの微塵もないガチブルマw

今回のエロさのかけらもない写メ日記は体操着のブルマについて

ブルマはアメリカのブルーマーさんの発案からはじまります。

アメリア・ブルーマー・ジェンクスは、ボストンで弁護士と結婚し、機関誌を発行していたかなりの行動派女性です。
彼女は、1840年代にその機関誌の中で、「長いスカートは生活に不便である。男性と女性で足の包み方が違うのは不自然。服装には単純さと便利さが必要である」と主張しました。

彼女は、ロングスカートを短くし、昔の映画によく登場する裾すぼまりのだぶだぶとした下着を、ズボンとしてスカートの下からのぞかせました。

サザエさんのわかめちゃんかよw

彼女の名前をとって、この運動は「ブルーマリズム」と呼ばれるひとつの思潮となりました。
そしてその下着の形が、日本では女性が運動するときに履くブルマとして定着したものだったのです。

当時、男性が履くものだとされていたズボンを、女性が履くことは革命的でした。
これは、さぞかし勇気のいる服装だったに違いありません。
この行動は、女権拡張運動のはしりとなり、ズボンを履く女性はボストニアンと呼ばれ、ウーマンリブ運動の代名詞となりました。

なるほど。ブルマは女性の権利を主張する象徴だったんですねー。

今はエロさの象徴になっているけどw

今日もえちぜんとたくさん遊んでくださいね


 
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