工藤あや（五十路マダム郡山店 (カサブランカグループ)）

またもや五十路マダムに新人女性が入店です！
完全業界未経験で、お話していても緊張感が伝わってまいります。
本当に恥ずかしがり屋さんなんです。
時折見せるその笑顔が素朴で本当に可愛らしいんです。
思わず抱きしめたくなってしまうこのマダムのお名前は工藤あや（くどうあや）さん。

緊張感の中、あやさんに色々とお話を聞いてみました。

初キスは13歳の時。
当時友達数人でお泊り会をしていたようですが、やはり年頃の男女が集まると自然と話はソッチの方向へ。興味本位でなんとなくそんな雰囲気になってしまって、なんとなく初キスをしてしまったそうです。
感想を伺ったところ、なんとなくとは言いながら「ドキドキで感想どころではなかった」との事でした。

初エッチはそれから暫くして14歳の時。当時お付き合いしていた同級生がお相手でした。
お付き合いしてから初めて二人きりで彼のお家へ遊びに行った時の事。誰も居ないから遊びにおいでと言う彼の誘いで、あぁひょっとしたら今日かもという予感はしていたそうです。案の定やはり流れはエッチな方向へどんどん向かって行き、ぎこちないながらも無事に初エッチを済ませたそうです。感想はやはりというか「痛かった、気持ちよくなかった」との事でした。

そんなあやさん、今ではエッチは好きと顔を赤くしながら仰います。本当に恥ずかしがり屋さんなんです。その転機となったのは20歳の時。
当時お付き合いしていた年上男性に男性の気持ちいい所をイロイロ教えてもらったりおもちゃ類を初体験したりと、新しい扉をどんどん開いていったようです。
一番思い出に残るエッチをお伺いしたところ、ベランダで花火を見ながらのエッチが一番刺激的でしたとの事。あまり上層階ではなく道行く人に見つかったらどうしようとか、声を出せない状況とかにとにかく刺激されてしまって今までにないくらい感じてしまいましたと、顔を真っ赤にしながら答えてくれました。

完全未経験という事で得意プレイはまだまだ勉強中との事ですが、恥ずかしがり屋ながらもエッチな事には興味津々のあやさんですので、この機会にあやさんの新しい扉を優しく開いてみてはいかがでしょうか。
素朴で緊張しているあやさんがこれからどう変貌していくのか。それをご覧頂けるのはお客様ご自身となります。

ご予約のお電話お待ちしております。