「エロ過ぎ…」
うっとりとした目で私を見下ろしながらそんなことを言う〇〇さん
私は、ソファに座っている〇〇さんのちん○を口に含んだまま応える様に見上げた。
その視線だけで〇〇さんのあそこは硬く大きくなってきた。
つるつるぷっくりとした亀頭を口に含み唇だけで感触を楽しんだ。
〇〇さんは、「あ…あ…あ……」と吐息を漏らしながらはてないように我慢しながら快感を受け止めている。
敏感なおちん○んが可愛すぎて、根本まで含んでみた。
私は喉の奥まで入れれる特技がある。
長めのおちん○んの亀頭は私の喉奥に捕らえられ、締め付けられたりカリを引っかけられたりされ、気持ちよさのあまりサオの血管が浮き出し熱くなった。
〇〇さんは「もう駄目…出ちゃう、イッちゃう…あぁ~!!!」と、腰を浮かせた。
ちん○が口内でドクンドクンと脈打ち、精子が口の中にどんどん溜まっていく。
そのまま萎えてきているおちん○ん
を頬をすぼめながら尿道に残っている精子を吸い出した。
さっきまで熱くうっとりとした目だった〇〇さんだが、急にキリッとして「ごめん忙しいから帰るわ!」
裸の女相手とは思えない爽やかさでさっさと帰ってしまった。
私はまだ口に精子を含んだまま気持ちの切り替えもできずにぼんやりとテレビを見た。
今日、総裁選だねぇ。誰がなるんだ?そんなことを考えた。
終わり