おはようございます
やまとでございます
絶頂に達すると、部屋の温度に関係なく、ワタクシは汗をかいてしまうのでございます。
とっても恥ずかしい気持ちと心地よさに包まれながら………。
でも、あなた様は一向に手を緩めてはくださらないので、ワタクシはまた、新たに汗をかいてしまうのでございます。
あなた様によって、高められたワタクシの肌は火照り、汗もピンク色に変わっていくのでございます。
そして、その味を味わえるのは
あなた様だけ………。
ワタクシに、ピンク色の汗を、流させてくださいませ。
🌸 やまと 🌸