お兄さま、今日はたっぷりと攻めていただいてありがとうございました。初めて会った瞬間から、お兄さまの視線にドキドキが止まりませんでした。まるで私の心の中まで見透かされているような感覚に、全身が熱くなりました。お兄さまの優しくも力強いリードに、私はいつの間にかすっかり夢中になってしまいましたね。細やかな気遣いや、私の反応をしっかり感じ取ってくれるその姿勢に、終始安心して身を任せることができました。
あの瞬間、私たちだけの秘密の時間がまるで永遠に続くかのように感じてしまいました。一緒に過ごした時間が短く感じるのは、お兄さまがそれほどまでに私を満たしてくださったからだと思います。お兄さまの温もりがまだ肌に残っていて、今もその感触が忘れられません。
また、お兄さまと素敵な時間を過ごせることを楽しみにしています。お体には気をつけて、またお会いできる日を心待ちにしています。今日は本当にありがとうございました。