お兄さま、今日はたっぷりと可愛がってくださり、本当にありがとうございました。お会いするたびに、お兄さまの優しさと包容力に心が温かくなります。あんなに密着した時間を過ごせるなんて、まるで夢のようでした。
お兄さまの手のぬくもりや、そっと耳元で囁かれる声が、今でも私の中で甘く響いています。あの瞬間、時間が止まってしまえばいいのに、と本気で思ってしまいました。
次にお会いできる日が待ち遠しいです。お兄さまとまた、あんなにも濃密な時間を共有できることを心から楽しみにしています。どうか、お体に気をつけて、また元気なお姿を見せてくださいね。
またお兄さまにお会いできる日を楽しみにしています。