お兄さま、今日は本当に素敵なひとときをありがとうございました。初めてお会いした瞬間から、その優しい瞳に心がとろけそうでした。お話ししている間も、まるで夢の中にいるような甘い時間で、言葉一つ一つが私の心に響いてきました。
ふとした瞬間に見せるお兄さまの微笑み、その手の温かさに、私の心は次第にときめきを隠せなくなっていきました。触れられるたびに、心地よい緊張感と共に全身が反応してしまい、もっと近くに感じたいという思いが強くなりました。
そして、お兄さまの優しいリードに身を任せると、心も体も溶けていくような感覚に包まれました。一緒に過ごした時間は、まるで夢のようで、現実に戻りたくないと思ってしまうほどでした。
お別れの瞬間が来たとき、心の中で「また会いたい」という気持ちが止まりませんでした。お兄さまの優しさに包まれたこの時間を、ずっと大切に心に刻んでおきますね。
また、お兄さまとお会いできる日を楽しみにしています。それまで、この甘い余韻を胸に、心待ちにしています。どうかお体に気をつけて、次回もよろしくお願いします。