お兄さま、今日は素敵な時間をありがとうございました。お兄さまと過ごす時間は特別で、心がときめいてしまいますね。今回は、ギャンブルとカラオケのお話で盛り上がって、まるで二人だけの秘密みたいで、とてもドキドキしました。お兄さまがギャンブルの話をするときの、その目の輝きがたまらなくセクシーで、もっと近くで見つめていたいと感じました。カラオケでも、お兄さまの歌声が私の心に響いて、ついつい甘い夢の世界に誘われてしまいそうでした。お兄さまの声が私の耳元で響くたびに、心臓が早鐘のように鳴り、身体中が熱くなるのを感じました。
私も少しずつ大胆になってしまい、つい密着してしまいましたね。お兄さまの温もりを感じながら、もっともっとこの時間が続けばいいのにと思わずにはいられませんでした。ギャンブルやカラオケの話をしながらも、私たちの距離はどんどん縮まっていって、まるで恋人同士のような甘いひとときでした。次回もお兄さまと、こんなドキドキする時間を過ごせることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。またお会いできる日を心待ちにしています。