お兄さま、素敵なお時間をありがとうございました。初めてお会いした瞬間から、そのプロフェッショナルな手つきと鋭い眼差しに、まるで美容師ではなく、私の心までをも巧みにデザインしてしまうかのような感覚に包まれました。お話ししている間も、あなたの温かな手が私の髪に触れるたびに、心の中までふんわりとした感触が広がり、ドキドキが止まりませんでした。
それに、宣材写真についての貴重なアドバイス、本当にありがとうございます。お兄さまのアドバイス通りにすれば、私ももっと魅力的に映ることができるのでしょうね。これから写真を撮るたびに、お兄さまの言葉を思い出してしまいそうです。
最後に、お別れの時に見せてくださったあの優しい微笑みが、今も私の心に残っていて、ふとした瞬間に思い出してしまいます。またお会いできる日を心待ちにしていますね。お兄さまにお会いできる日を楽しみに、私も一層美しさに磨きをかけてお待ちしています。