お兄さま、素敵なお時間をありがとうございました
初めてお会いした瞬間から、バンドをされているお話や、その独特の雰囲気にすっかり心を奪われてしまいました
普段とは違う大人の空気感、まるで別世界に連れて行っていただいたかのようで、私も少し大胆になってしまいましたね
お兄さまの指先がギターを弾くように優しく私に触れ、思わず心臓がドキドキ…自然と体が反応してしまいました
お兄さまの視線を感じるたび、もっと近くに寄りたくなってしまって、自分でも驚くほど素直になっていたかもしれません。バンドで培ったリズム感なのか、お兄さまの動き一つひとつが心地よくて、まるで音楽に合わせているような心地よさでした
お兄さまのまた違った一面に触れられるのを、次回も楽しみにしています。ぜひ、あの時の続きをお話ししたいですし、もっとお兄さまを感じたいです。またお会いできる日を心待ちにしていますね