大阪からお越しの控え目なお兄さま、昨夜は素敵なひとときをありがとうございました
初めは少し緊張されていたご様子でしたが、ゆっくりと距離が縮まり、お兄さまの優しい眼差しと温かい手の感触が忘れられません
触れられるたびに、私の心も体も甘くとろけていくようでした
一緒に過ごした時間が濃密すぎて、あっという間に感じてしまったのが少し残念です。お別れの際、少し名残惜しそうな表情を浮かべられていたお兄さまの姿が、とても印象的でした
またお会いできるその日を、心から楽しみにしています。それまでに、もっとお兄さまに喜んでいただけるよう、私も自分磨きを頑張りますね。次回はどんな甘い時間が待っているのでしょう…