お兄さま、素敵なお時間をありがとうございました
最初から最後まで、まるで恋人同士のように甘く濃密なひとときでしたね。お兄さまの優しい眼差しや、そっと触れてくれるその手の温もりに、私の心も身体も自然ととろけていきました
普段は見せられないような表情や声が、ついお兄さまの前では溢れてしまって…少し恥ずかしい気持ちにもなりましたが、それもまた特別な思い出です
「次に会った時はもっと…」なんて言葉を囁かれるたびに、次回が待ち遠しくてたまりません
またお兄さまと、あのドキドキするひとときを重ねたいです。どうかお体に気を付けて、またお会いできる日を心待ちにしておりますね