アニメ好きな紳士様が多いので
小説として勝手に考えてみました!
エピローグ
朝焼けが綺麗に浮かぶ空と海。
生を受けてから何度も見た空は、今日に限ってやけに眩しく少年は眼を細め口角を上げた。
しかしその静寂な日々は終わりを迎え、少年の独りだけの時間は唐突に破られたー、、
村に鬼が出た!
少年はその日を境に祖父母宅に引きこもった。
なのにも関わらず、少年が住む祖父母宅へ迎えにやって来た本とは違う3匹な遣い。
少年、いや、、記憶を保ったまま転生した彼は叫んだ。
少年「俺!自宅警備員だから!!」
題名 自宅警備員が桃太郎で引きこもり!?
ふざけてみました
あき