キス哲学III
前の日記の続きだよ
まだ語りきれない、あたしのキスの性癖
【2. 口のパーツを丁寧に使うべし】
くちびる、舌、
全てのパーツを丁寧に使いましょう。
キスするたびに、目の前の相手とエロさを明確に詳細に感じることができます
あたしが今まで語った二つ。
【キスは段階を踏んで恋人のように】
【口のパーツを丁寧に使うべし】
この2つを守ると、
最後の
【本能に任せるべし】
に自動的に到達するんですね。
どんなキスをしよう、とか頭で考えているうちはまだ本当のキスではありません。
頭が真っ白になる、キスのためのキス。
本能に任せるのです。
あたしと一緒に、ここまで来れれば、
もうおにいさんもあたしをずーっと忘れることができなくなります。
大人の恋、しましょう。
あたしとここの境地まで到達しませんか?(してください)
早めに会いに来てくださいね
もう空き枠があまりないんです
待ってるゆ