収まるのを待って
ようやく顔を股間かは離し
抱え上げていた腰を
そっと下ろした
開いたままの脚の間で
膝立ちになったお兄さんが
自分のオンンの根元を摑んで
構える
まだ構えて見てるだけなのに
頭の中は
もぅ
挿れてる感覚になってしまってる