引き出しを開けたら息子たちが保育園通ってた時に貰った誕生日カードが出てきた
写真が貼ってあり、好きな物や将来の夢などが書かれている
3歳違いの息子たちを育てている当時は毎日が目まぐるしく、特に病院にかかる時はそれは大変だった
待ち時間が長い事が多かったので待つことに飽きてグズり出す2人をなだめて絵本読んだり外に連れ出したり
帰宅した後は疲労困憊💦
「早く大きくならないかな」「手がかからない年齢に早くなればいいのに」とずっと願ってた
でも今は大人になった息子たちを見て
「もう赤ちゃんだったこの子を抱くことはできないんだ」と思うと泣けて泣けてしょうがない
「ママ、大好き」と抱きついてきた長男
「"ん〜"して?」と言うとほっぺたをくっつけてくれた次男
長い人生のほんの数年間、もう戻れないけどたからものみたいな時間でした
うの