【まったく運命ってやつは…】
こんにちはるりです。遊戯王ZEXAL125話「不死身の槍術士 S・H・Dark Knight」〜127話「別れの涙…超銀河眼の時空龍の暴威!!」を視聴しました。
途中から負けると分かっても最後まで戦わなければいけない…と覚悟を決めて、潔く散ったトロン兄弟が素晴らしかったです。Ⅳは勿論Ⅴ兄様からもⅢ君からも、とてつもなく強くて真っ直ぐな男性らしさを感じました。これが男気というものか…とダイレクトに言葉の意味を感じた瞬間でしたよ、はい。
特に改心したあとのⅣは人間性の良さが爆発していました。かつては「悪魔のヒーローⅣ!」とタイトルで称されたⅣですが、もう対ナッシュ戦時は完全に正義のヒーローでした。体の負担に苦しみながらもRUM―アージェント・カオス・フォースで3体のカオスナンバーズを召喚したシーンは、何度見ても感動します。
しかしながら、ナッシュがⅣの怒りを買おうと「これが俺からのファンサービスだ!」と他の仲間が負けるところを生中継し、「凌牙…テメェはそこまで堕ちていやがったのかよ!」とⅣが怒った際は、初期のⅣが謎の儀式に苦しむハルトの様子を生中継したシーンをつい思い出してしまいました。
ほんじつ16-22時まで受け付けておりますわ。精一杯お癒やしいたしますので、会いに来てくださると嬉しいです!よろしくお願いいたします!