お兄様の唇がすごくすごく
柔らかくて
ちゅっ
あちこちに
触れるのが
気持ちよすぎます
ぁっぅんんっ
はぁっはぁっあっ
「気持ちいの?」
「っんすごいあっ」
全身を
お兄様の舌と唇が這ったところで
電マが当てられるんだけど
最初はそっとそして徐々に
強く
乳首も触ってもらったりしてたら
すぐに
イッてしまいそうにっ
ぁぁあっやぁぁっ!
もっイきそうっ!
おとはは知らないうちに
身体をよじらせて
シーツや枕を掴む手にギュッて
力が入る(>_<)
そして
ぅっはぁっ っはぁっ
「あれ?もうイッちゃったの?すごい汗だくだよ」
気づくと力が入りすぎて
汗がびっしょりで
はぁはぁしながら
パンパンの×××を舐め舐めさせてもらうの
グンっと奥に入る大きな×××に
また息が上がって
唾液もボタボタ垂れてきて
口の周りがベットリ
そこで
取り出される
アイマスクで
視界が奪われて
始まる電マ責めに
柔らかくて
ちゅっ
あちこちに
触れるのが
気持ちよすぎます
ぁっぅんんっ
はぁっはぁっあっ
「気持ちいの?」
「っんすごいあっ」
全身を
お兄様の舌と唇が這ったところで
電マが当てられるんだけど
最初はそっとそして徐々に
強く
乳首も触ってもらったりしてたら
すぐに
イッてしまいそうにっ
ぁぁあっやぁぁっ!
もっイきそうっ!
おとはは知らないうちに
身体をよじらせて
シーツや枕を掴む手にギュッて
力が入る(>_<)
そして
ぅっはぁっ っはぁっ
「あれ?もうイッちゃったの?すごい汗だくだよ」
気づくと力が入りすぎて
汗がびっしょりで
はぁはぁしながら
パンパンの×××を舐め舐めさせてもらうの
グンっと奥に入る大きな×××に
また息が上がって
唾液もボタボタ垂れてきて
口の周りがベットリ
そこで
取り出される
アイマスクで
視界が奪われて
始まる電マ責めに