初めましてのご挨拶をして
数分後…
「気持ちいいか?」
「はぁっ…気持ちいいですっ…」
あっという間の潮吹きに。
驚きを隠せないです…
シャワーに行こうと立ち上がると
お尻をつたってお潮がポタポタ垂れてる…
水滴というよりも
水たまりと言ったほうがいいような
お潮がよく目立つの。
わぁ…こんなに出てたんだ…
シャワー中もお兄様の手は
オマ×コに伸びて
びちびち…
シャワーと混じって辺りに飛び散ります
どれが
お潮が分かんない…
そして今度はベッドに
「電マも使いたい…」
って言うと
お兄様はちょうどいい所に
当ててくれて
それからわたしが自分で持ってクリを
せめながら
お兄様がオマ×コを…
って自然となるの。
「もぉ出そうになってきたぞ」
「やっ…気持ちいいっ…すぐ出るーっ」
「まだ出るか?」
「…はい…出ますっ…」
はぁはぁっ…
お兄様の指…
気持ちよすぎるよぉ…
気づくと
シーツが大変なことになってて
それでも
まだまだ続く…
お兄様もわたしも
ハァハァして…熱気がすごいです…
そして
最後のシャワーの時に
もう1回
「おいおい、どんだけ出るんだ」
「っ…やだぁ…」
わたしの
完敗でした
数分後…
「気持ちいいか?」
「はぁっ…気持ちいいですっ…」
あっという間の潮吹きに。
驚きを隠せないです…
シャワーに行こうと立ち上がると
お尻をつたってお潮がポタポタ垂れてる…
水滴というよりも
水たまりと言ったほうがいいような
お潮がよく目立つの。
わぁ…こんなに出てたんだ…
シャワー中もお兄様の手は
オマ×コに伸びて
びちびち…
シャワーと混じって辺りに飛び散ります
どれが
お潮が分かんない…
そして今度はベッドに
「電マも使いたい…」
って言うと
お兄様はちょうどいい所に
当ててくれて
それからわたしが自分で持ってクリを
せめながら
お兄様がオマ×コを…
って自然となるの。
「もぉ出そうになってきたぞ」
「やっ…気持ちいいっ…すぐ出るーっ」
「まだ出るか?」
「…はい…出ますっ…」
はぁはぁっ…
お兄様の指…
気持ちよすぎるよぉ…
気づくと
シーツが大変なことになってて
それでも
まだまだ続く…
お兄様もわたしも
ハァハァして…熱気がすごいです…
そして
最後のシャワーの時に
もう1回
「おいおい、どんだけ出るんだ」
「っ…やだぁ…」
わたしの
完敗でした