2Fでお会いしたお兄さん
時間も忘れて愛した時間をいただきありがとうございました
玄関でお出迎えしてもらってすぐ飛びついた私を優しく受け止めてくれて、
荒々しくも子宮に響くようなやらしいキスの連続
私の舌を引き出されて甘噛みをされたことを指摘すると、いたずらっ子のように笑ってお部屋に案内してくれました
シャワー中はいたずらせずに私にされるがまま体を洗わせてくれるお兄さん。
私はてっきり私に会う少し前に入室したのだとばかり思っていましたが、実際は湯船まで溜めてくれている紳士ぶり。
シャワーから上がるとソファに誘導。
「全身のご奉仕は?」と仰せになり、首や胸周り、横腹に舌を懸命に這わせました
事前にオキニトークで、
「全身を舌でご奉仕」「目隠しをする」ということをお話ししていたので、
お兄さんにどんな目隠しを持ってきたのか聞くと、まさかのボンテージテープ!
私も同じものを持って行っていて本当に波長が合う方なんだなとうとうとしました
最初はお兄さんに目隠しテープをする私。
背中側に回っていきなり触ったり、
体を舐めたりするも動じないお兄さん。
私が目隠しをする順番になると、
耳元で響くテープを剥がす音にすら驚く私。
余裕たくさんのお兄さんがかっこよすぎました!
目隠しをされても手や舌でお兄さんの気配を感じて必死にご奉仕
お兄さんはソファに座っているのに、私は床で正座をして、足を懸命に舐め回す
指一本一本を唾液を纏わせ、
指の間にも舌を捩じ込んで唾液を流す。
お兄さんの足が私の唾液でドロドロになっていくのを肌で感じて興奮しました
ソファや移動したベッドの上では、
私のアルにべろを伸ばすやらしいお兄さん
経験のない感覚に変な声で叫ぶしかできず、腰のガクガクとした震えと快楽で頭がおかしくなりそうでした
指ちぽでの責めの時には、失禁なのか潮なのか分からないモノが「ぬぢゅぐぢゅ゛」と音を立てながらシーツを濡らしてしまう
あまりの恥ずかしさと気持ち良さで、すぐに意識が朦朧してしまいました
お兄さんが指を私の口に入れて弄び始めた時、「吐くまで責めてもいい?」と聞いてきました
正直ベッドの上で仰向けの状態で口内を指で荒らされても嗚咽が出るだけで、吐くまでに至らないしと思っていました
苦しくて、指が入ってることに興奮して、涙と無限に出てくる唾液で顔ぐしゃぐしゃにしながらも口の中が気持ちよくてたまらない
お風呂場に移動してからはベッドの時と比較にならないくらい問答無用で口内を責められて
お兄さんは、顔面を唾液と涙と胃液びちゃびちゃにして、肩で呼吸する私を「愛おしい」と顎に垂れた唾液を舐めとる
明らかに汚いからやめてと言いたいのに、されるがまま舐められ、喉奥を抉られ、嗚咽と涙
あの時の時間は明らかに異常でこの上なく煽情的なお兄さんと私だけの世界が広がっていました
意外だったのは、こんなに容赦なく責めるお兄さんがくすぐると弱いこと!
私がイッたお兄さんのおちぽ咥えたり、横腹や脇をくすぐるとビクビクって拒んでくるのが可愛くて愛おしい!!
それにお兄さんの体温が高くて、抱きしめてるだけでうっとり眠くなっていく
バイバイのギリギリまで抱きしめてもらっていました
私とっても忘れられない時間を過ごしていただきありがとうございました
またたくさんキスしたいなー!