先日、エロい人と話をする機会がありました。
その方は「ONとOFFの区別はしっかり」しているらしいです。
外ではエロい動画とかも全く見ないし、
そういう返信もしない、とのこと。
私は普段からそういったスイッチングが無いので、すごいなぁと思ったのですが、よくよく考えたら他人の目があるとこでエッチなものを見ないのが「普通」なんですよね。
完全に盲点でした。
そういうしっかりとした区別があるからこそギャップがまた興奮の材料になることもありますよね！
私にあるギャップとしたら、「虐める時と雑魚な時の差」があると思います。
お相手に応じて自分の役割を変えることができるのはあやせの強みだと思います。
私にとってエロいことは、SもMも超えてオカズになるし、どちらもしたいことだから自分の中で差が生まれてしまうんですよね
ハードSMがしたいわけではないのでそういうお店に在籍しているわけでは無いですが、どちらかと言えば下品や連続絶頂といったジャンルが大好きなのでそちらを好みます。
根幹が下品や連続絶頂と言ったジャンル好きというところがあるので、このお仕事今でも全然慣れないけど楽しめているのだと思います。
一生懸命するのは当たり前。
一生懸命の上に読んで良かったと思ってもらえる時間を過ごすことができるような私になりたいです。
そのためにはあやせの「ギャップ」を使っていきたいです