神村 花音（東京貴楼館）

魂が痺れるだけでなく、極限まで研ぎ澄まされた快楽が手脚の先まで駆け巡ります。
全身から性への誘惑が伝うオーラが漂い、うっとりした熱い眼差しを浴びながら「天性のエロス」に悶え続けます。

鍵を回し、ゆっくりと扉を開けた先に待っているのは最高級の官能の世界。柔らかい唇がいつまでも貴方の全身を包み込み、ふわっとした弾力のバストが、欲求の全てを受け入れてくれるのです。

人懐っこく柔和な印象を受ける、聞き上手な内面も大変に魅力的。艶かな髪にナチュラルなメイクが映える美貌に恋焦がれ、慎ましくも愛らしい瞳に恋心を抱くでしょう。

「笑顔の似合う男性の、スマートなエスコートにキュンとします」と話す彼女は、歯科衛生士としてご活躍中。
趣味は音楽鑑賞で邦・洋を問わず他ジャンルをお聴きになるとのこと。お料理の腕前も高く、スペアリブや茶碗蒸しなど手の込んだメニューをお作りになるそうです。

そんな慎ましやかな品性と洗練された容姿を備えた淑女が、間もなくベッドで全てを脱ぎ捨て壮絶に乱れ舞います。共に向かうのは芸術的な欲望の果て…。

心を踊らせながら確信する、記憶を塗り替える大人の色気をご堪能いただけるでしょう。