にいな(仙台痴女性感フェチ倶楽部)の写メ日記

電話
022-217-7745
店舗名
仙台痴女性感フェチ倶楽部
営業時間
9:00~翌5:00
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

にいな

極上ドSなお姉様が責めます♪
30歳/T163cm/B89(F)-W57-H85
本日出勤予定時間未定
ご予約は022-217-7745まで
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痴女のルーツ
2025年1月7日(火) 06:16 by にいな

本日13:00-18:00までいます☺️





私の祖母は何故か父方、母方どちらも、とっても天真爛漫、豪快、愉快な人で力も強く、気性も荒い人たちでした。




母方の祖母は、自分の息子と息子の同級生が家に遊びに来て、ある部屋で皆んなで遊んでいたところ、突然なんの脈絡もなく風呂上がりの全裸姿で堂々と子供たちの目の前に現れ、天井から吊り下げられた照明器具にハイキックをかまし、

「おまえらもできるか?やってみろ?」

と言い残し去って行くという、カッチョイイずんぐりむっくりな女性でした。

また、自分の旦那が少しでも他の女性と会話して楽しそうにすると、家に帰ってきてから恐怖のお仕置きタイムがあったという非常に嫉妬深い女性でもありました。



父方の祖母は、街では”ドン“のような立場で、人々から存在自体を恐れられていました。山の中で村田銃も使っていました。
そして夜の方もお盛んで、当時女性としては珍しく男性を取っ替え引っ替えしていたようです。
こちらの方は、私が生まれる前に亡くなっており会ったことがないので、おそらくラピュタのドーラのような人物を想像しており、古い写真を見たらやっぱりそうでした。




そんな2人の血が流れている私なので、紛れもない痴女だと信じています。




うちの家系は父方、母方共に男性が非常に短命の傾向にあり、おそらくパワフルな女性と一緒になることで、生気を吸い取られてしまったからなのでは?と思っています。




毎回ドM男性たちのお尻をいたずらしている姿を、彼女たちは天国から微笑ましく見守って応援してくれていることでしょう。
おばあちゃん、私、長生きするね。
(綺麗にまとまった!)











って言う壮大な物語、どうですか?

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