みれいお兄さんのおんちんを見るといても立っても居られなくて、、
柔らかかったはずのお兄さんのアソコがゆーっくりと、ながーくふとーくなっていって、、
2倍、3倍とみるみる大きくなっていって、、
最後は反り返るようにビィーーン///( *`ω´)
と伸びているその姿
それはお兄さんたちの恥ずかしそうなお顔とは正反対に力強く勇ましいおんちん
信じられないほどまでにエロいんです()//
お兄さんと目を合わせながら
私は心の中で小さく「いただきます」を唱えます
お兄さんのアソコを上下に気持ちいいリズムでジュポジュポさせて、、
イきそうになりながら我慢するお兄さんたちは私の自慢のおっいに手を添えて、、
最後は私のお得意技、気持ち良すぎるふらで豪快にゴールイン
余韻に浸るお兄さんに私はゆーっくりとゼロ距離で密着します
耳もとで小さくお兄さんに
「ご馳走様でした(*´ч`*)」
あまりのエロさに体全身が身震いしてしまうお兄さんもいるみたいで、、
こんなえっろい女でごめんなさい