声でちゃうよ…ッッ/////
あぁもう我慢してよっ!ここじゃ…っ///もう部屋入ってからにしてよっ…///
小声で拒否しながらも濡れ濡れの私のおま♡こをまさぐって
閑静な住宅街の明け方にベランダで
洗濯物を干す私に朝勃ちのち♡ぽを擦り付けながら挿れようとズボンをおろしてる
とはいえ青╱姦好きの私は、、寝ぼけて目もまだうつろなのにいつもより濡れちゃうの…
朝からでも激しいセッ♡スは君となら何発でもできる気がする
ああ、脳がとろけちゃう
耳元で私より我慢できずに漏れてる君の喘ぎ声を聞いて
おま♡こきゅんきゅんしちゃうよお/////
『なんかめっちゃ濡れてない…??(笑)』ってびっくりしてるけど
私はそれどころじゃないの、、
エアコンの室外機の砂ぼこりも生ぬるい風も今は気にならない。
外でえっちな音鳴らしながら腰振ってる君と気持ちよさで立ってられない私
気持ち”い所に沢山突いて///沢山突かれておま♡こ奥でイッちゃううう////
ガクガク震えながら外で半裸のまま自分で乳首を摘んで中イキしちゃうの///
あと少しでハメ潮できそうなのにいつも無理、、
私のすけべっぷりに興奮して
早漏ぎみの君にふてくされて物足りなさに呆れながら『昼間だったら暑さで死んでたね〜』なんてパンツを履きながらシャワーを浴びに行く私と
ベランダでそのまま燃え尽きてる君
夏の朝は毎回これで汗かきたいなあって
言ったら『たまにやるから濡れるんでしょ』って
確かに。これはご褒美かもしれない。