ゲリラ豪雨の中私達はどうせ雨の音にかき消されるからと窓を開けて
1階の植木の影から見える人混みにバレないように
私は窓から上半身を出して、
雨に濡れそうになりながらバックで犯されてた💗
青姦したいと言い出したのは私の方で
窓を開けた程度では物足りないかと思ったけど
真っ暗な部屋と真っ暗な空と街頭の少ない道に何度も落ちる雷が
”この世の終わり感”を出していて興奮しちゃったの///
あー、私多分世界が終わる瞬間もきっと
セフレを呼び出してはセッ♡スしてるんだろうなあ
そんな妄想をしながら人にバレないように
でもバレてもみたくて、声を我慢したり
うっかり声が漏れちゃったり、、////💗
ゲリラ豪雨のせい
全部この急な大雨のせい
外に出る気力もないしセフレを帰す電車もないし
雨のせいでやることないから
だから仕方なくセッ♡スしたの。
の割に、1番楽しんでたくせにね💗
雷が何度も落ちるように私は何度もイッて
その度にいイきそうになるセフレの腰を抱きしめて
甘えるようにまだイかないで💗
もっとして💗ってわざと言うの
頑張る姿が可愛くて、私のために
自分のために腰を振るのがおかしくて男らしくて興奮する///
セッ♡ス終わる頃には雨が止んでるかな?
じゃあずっと止まないでほしいな
止んでても、止んでなくてももっかいしようよ
私が満足するまで続けてくれたら、家に帰してあげる。
結局、いつ雨が止んだのか覚えてないや💗