まだ仕事中だという常識ではなく、
放出したくて仕方がない睾丸でものを考えてしまう。
三田さんに促されるまま、もう今日は使われる予定がない
備品管理の小部屋に入っていった。
絡みつく腕、まくりあがったスカート、
ブラウスははだけ、おおきなおっぱいは
俺の手のひらでありあまってる。
むちむちのでかい尻を
パンスト越しに触ると
「ぁん!…それ、エロい…いっぱい、して…」
普段とのギャップに、俺の性欲は高まるばかりだ。
薄暗い中、目を凝らして見ると
三田さん、下着を履かずにそのままパンストを履いている…
「パンスト、丸見えですよ、ほら、しめってますよ…」
「ふふ、あんなかたくなったアソコ、膨らんでるのみたら
当たり前じゃない…濡れちゃうわよ…」
丸見えのあそこに、パンストを脱がすことを忘れて
頭をま○こに埋め、深呼吸した。
エロい匂いでいっぱいのあそこ。(続く)
放出したくて仕方がない睾丸でものを考えてしまう。
三田さんに促されるまま、もう今日は使われる予定がない
備品管理の小部屋に入っていった。
絡みつく腕、まくりあがったスカート、
ブラウスははだけ、おおきなおっぱいは
俺の手のひらでありあまってる。
むちむちのでかい尻を
パンスト越しに触ると
「ぁん!…それ、エロい…いっぱい、して…」
普段とのギャップに、俺の性欲は高まるばかりだ。
薄暗い中、目を凝らして見ると
三田さん、下着を履かずにそのままパンストを履いている…
「パンスト、丸見えですよ、ほら、しめってますよ…」
「ふふ、あんなかたくなったアソコ、膨らんでるのみたら
当たり前じゃない…濡れちゃうわよ…」
丸見えのあそこに、パンストを脱がすことを忘れて
頭をま○こに埋め、深呼吸した。
エロい匂いでいっぱいのあそこ。(続く)