エロい妄想日記の続きです。
実際、残業で誰もいない事務室で立ちバックしたことはありますよ?
おかたい職場で…これはまた後日!
続きです↓
愛液なのか唾液なのかわからないくらい
濡れそぼった蜜壺の入り口がこちらを見ている。
気がつくと、我を忘れて
その三田さんの蜜壺の上にある
小さな、皮を被った部分を
舌先でれろれろと舐めしだいていた。
「あぁんっ」
艶やかな声を発する三田さん。
「上手ね…気持ちわよ…ん!いいっ!ぁぁ!」
ピチュピチュと音を立てて
ほぐれるように舌先で
丁寧にやさしく舐める。
「だめ、くせになっちゃう…んっ!はぁああんっ!」
つづく