おかあさん松戸店の三田です。
このエロ小説きっかけで、
ストロークに強弱つけたり、
カリをなぞるように舐めたり。
込み上げてくる精液。
絞りだしてきそうな、柔らかい唇の感触。
どエロい舌遣い。
今朝、自慰していなければ秒殺だっただろう。
「三田さん… うまいっす…」
「んふふっ」
「うまいってよく、言われません?」
「んんっ けっこうこれで…(ジュルッ)
男の人、イっちゃうよ、」
じゅぶっ
「だ、だめ、んんんっ
ちょっと、それ、出ちゃう!
待って!」
ピタッと口の動きをとめ、手で男根の根元を握りしめてきた。
「ふふっ
こんなにキンタマ、ぱんぱんにして…
たくさん出ちゃうところだったね♡」
見上げて、いたずらっぽく笑いかけてくる。
およびいただけたの、ほんと嬉しい☺️
物書き冥利につきます、ありがと。
感想を直接言ってもらえるって、なかなかないですものね。
三田さんに会ってみたい!ってなった方、
ホテル入ってからだと早すぎちゃうので、
余裕を持って数時間前にご連絡くださいね。
お誘い、お待ちしています。
それでは続きです↓
ストロークに強弱つけたり、
カリをなぞるように舐めたり。
込み上げてくる精液。
絞りだしてきそうな、柔らかい唇の感触。
どエロい舌遣い。
今朝、自慰していなければ秒殺だっただろう。
「三田さん… うまいっす…」
「んふふっ」
「うまいってよく、言われません?」
「んんっ けっこうこれで…(ジュルッ)
男の人、イっちゃうよ、」
じゅぶっ
「だ、だめ、んんんっ
ちょっと、それ、出ちゃう!
待って!」
ピタッと口の動きをとめ、手で男根の根元を握りしめてきた。
「ふふっ
こんなにキンタマ、ぱんぱんにして…
たくさん出ちゃうところだったね♡」
見上げて、いたずらっぽく笑いかけてくる。
つづく