年が近いということもあり、初っ端からマシンガントークをかましてしまったワタシ。。
完全にスイッチを入れるのが遅くなってしまった。。
そこをなんとかエロエロモードに戻してくれたKくん
まじまじとKくんのカラダ見ようとするワタシと、恥じらうKくん...何度も見ようとしてごめんなさい
お話を聞くとKくんはある業界に精通していてスペシャリストであった
その中でのエピソードをいくつか聞き。。
その他沢山のエピソードをお持ちのようで。。エロそっちのけでお話を聞き入ってしまった...
まだまだ聞き足りない、次回も是非面白エピソードを聞かせてくださいなありがとうございましたら