藤原なのかです😊
今日、ふと思い出したのですが…
大学生のころのお話です。
私は、はじめての大学の文化祭の準備に
ウキウキわくわくしており
違う学部の方とも
知り合ったりと
毎日
充実した日々を過ごしてました。
ただ、家から遠かったので
遅くまで残ることができず💦
早々と帰って実家へ。
いいなぁ。一人暮らし。
と羨ましさを抱えながら。
文化祭の前日、
いよいよ明日が本番!
ということで
特別に泊まっていいよと
許可が出て
先輩のゆりさんのアパートへ
泊まらせてもらうことになりました。
ゆりさんは色気があって
唇もふっくら。
胸もふっくら。
背は小さくて
ゆるいカーブの髪が
とてもセクシー。
ゆりさんは私の面倒を
よく見てくれた大好きな先輩。
私は…
文化祭の準備に疲れ果てて
いつのまにかベッドで
寝てしまいました…。
慣れない部屋で寝たこともあり
眠りが浅かったのか…
耳から聞こえてくる男性の声。
あれ?なのかちゃん…寝ちゃったんだ
という声…。
あ…あの声は隼人先輩…
ゆり先輩が
そうなの!いびきかいちゃって
ゆり先輩…私、、
いびきかいてたんだ!恥ずかし〜///
なんて思いながらも
起きるタイミングを見逃して
しまいました。
ベッドの壁側に向けて
寝ていたので
このまま寝たふりしようと
思いました…。
2人でお酒を飲んで
他愛もない話をしたり…。
恋愛の話になって…
よくある
どんな人がタイプなの?
とか
だんだん卑猥なトークが
始まってきて
じゃぁキスで1番の
思い出は?
とか…
あードキドキして
余計寝られない…!
と目をつぶって
耳だけ必死に聞いていました。
私への配慮も
あったので…
もともと部屋は薄暗かったのですが
その暗さと
お酒と
キスの話題が相まって…
2人が無言に………。
チュッ…って音が聞こえて……
ん……っ
あ…っ
吐息も聞こえてきて………
私は思わず振り向きそうに
なるのを…
必死で抑えて
え?もしかして…
2人…キスしてるの……?
でも聞こえてくる音は
あきらかに…
キス…してる…
セックスもしたことなかった私は
キスの音だけでドキドキしすぎて
心臓の音が
聞こえちゃうんじゃないかな…って
体が固まってしまってました。
でも
そんな心配いらないぐらい
2人のキスは
止まらなくなり
……隼人………キス、、
上手いね…
って聞こえてきて
更に
ベルトをはずす音や
チャックをおろす音…
2人の服を脱ぐ音が…
その速さに
いかに2人がその…
燃え上がっているか
わかった時でした。
なのかちゃん
起きたらやばいから…
うん……
どうしよう…
実は起きちゃってるのに、って
思いながら
私がベッドで寝てて
2人はすぐ横の床で
交わって…
クチュクチュ…
ピチャピチャ……
という音が
ずっと続いてて……
ゆり先輩も
声を出すまいと必死なのに
かすかに聞こえてくる
あっ……の声や
んっ………の声。
何回も……。
ピチャピチャ
クチュクチュ…
クリクリ……
チュッ…
この音たちと
ゆり先輩の我慢してる声と
隼人先輩の吐息…
ワンルームで聞こえないわけがない。
そして……
パンパン!!が
何回も何回も響いて…
当時はよくわからなかったけど
今ならわかる…
あれは挿入の…時のだったんだ…
って。
ふと思い出しては
1人赤面してます…////
事が終わって…
今度は
服を着る音……
チャックを上げる音…
ベルトをつける音…
そして
ゆり先輩が小さな声で
…今度はゴム…持ってきてよね
って言うのが聞こえて。
隼人先輩も
うん…ごめん。
って謝ってて…。
ドアの開く音と
ドアの閉める音…
あ…隼人先輩
帰ったんだ……
…もう寝たふり
しなくていいかも…
と思ったら急に安心して
私はそのまま朝まで
眠ってしまいました。
翌朝…
ゆり先輩は何事もなかったように
おはよ〜
めちゃ爆睡してたね!
と言ってきて…
あ、はい…。
疲れが溜まってて…
と、とっさに話を合わせて…
こんなことがあって
文化祭の時も
2人の交わる音が
頭から離れなくて……
時々、、、
そのことを思い出しては
欲求不満なとき
ベットの中で…///
藤原なのか
月末、まだ完全に
決まってないのですが
結構入れそうです…
🩷22日金)17時〜20時
🩷25日月 )17時〜20時
🩷27日水 )17時〜20時
🩷28日木 )11時〜15時
🩷29日金 )11時〜15時
来月こそ
土日も入れるように
したいなぁ…
藤原なのか😊