木崎 茉莉（横浜貴楼館）

穢れのない透明感を秘めたしなやかな躰と、清純な奥ゆかしさが胸に響き渡ります。
シルクのように滑らかな素肌には圧倒的な色香が香り、「恥ずかしいくらいに感じてしまう」とご自身が話すほどに、ベッドでそのお姿が乱れ躍るのです。

「お逢いできた際は恋人同士のように、濃密に気持ちよくなれれば…」と、悩ましい瞳で理想のシチュエーションを思い描かれます。貴方はそんなお姿にも、深く惹きつけられるに違いありません。

巡り逢えば誰もが確信する愛らしい美貌は華麗にして妖艶。悩ましく潤う柔らかな唇に触れるとき、その衝撃が魂を居抜き、そっと胸に響き渡るのです。

「男性と触れ合った時に香水の香りがふわっと伝わると”素敵だな”と恋心が刺激されます…」と優しく微笑む彼女。そこには一層柔らかい眼差しが染み渡るのです。

バスローブから覗く美脚に誘われ、その柔肌に手を伸ばすと…瞬く間に妖艶な肢体は薄紅色に紅潮します。甘い瞑想がほんのりと華やかに広がる、上質な妖艶さに満たされるひとときをお愉しみいただけるでしょう。