プラベご主人様
こんばんは、ご主人様、
ご機嫌いかがですか?
今日はプライベートなご主人様の話を
しようと思います。
仕事も出来て頭も顔も性格も良くて、
年下で成功している方。
彼に必要なのは、
ブレーキをかけてくれる
女性、友達、同僚だった。
わたしは一生懸命ご主人様に
ブレーキをかけたけれど、
ご主人様のわたしに対する
お心は冷えていって、
同調してくれる人、
自分を支持してくれる人、
よいしょしてくれる人を
選んで、
もうわたしの声はご主人様には
届かなくなってしまったの。
わたしは大学生の頃から年上の男性に
お小遣いをもらいながら
勉強をしていて、
二代目瀬戸内寂静さんを踏襲できるくらい
派手な恋愛遍歴があります。
ビジネスマンの彼から若い時に教わったのは、
「お店を出すということは、
お金を用意して店を開くんじゃない。
例えば料亭なら、
働かせてもらって自分の料理を
お客様に出させてもらう、
これが成功なんだ。」
と、勉強させてもらいました。
スナックのママみたいな、
何でも相談できるM女になりたいな。
派手な男性たち(商社から
大学教授からスポーツ選手からetc...)
と付き合ってきて、
酸いも甘いも噛み分けて、
今はそっと、
あなたの孤独に
寄り添いたいです、ご主人様♡