キスをすると、店長は最初は戸惑っていましたが、
途中からは舌を絡めたキスをしてきました。
そして気がつくと、店長の股間のところが硬いテントを貼っているのに気がつきました。
「あ、店長、なんかここ、、、なんか、固くなってるんですけど笑」
「だってくれあちゃんがいきなり、、」
「ふーーん、、、こんな部下相手に勃っちゃっていいんですか?笑」
「ごめんって、、」
「仕方ないですね。こっちもお世話してあげます。」
この時には、私のSが完全にくすぐられてしまっていました。
私は服の上から店長のモノをさわさわ〜っと丁寧に撫でると、
完全にカッチコチになっていました。
「あの、、、なんか更に硬くなってるんですけど笑」
「うん、、、ごめんなさい」
わたしは店長のズボン、パンツをゆっくりと脱がしました。
意外と店長のモノは小さかったです笑
でも、あたしに対して勃ってしまっているモノが愛おしくなってきました、、、。
「ほんとに変態ですね笑」
密室で、2人きりで、密着しているなかで、あの店長があたしに対してびんっびんに興奮している、、、
そんなシチュエーションに、
あたしも完全に興奮してしまっていました(ごめんなさい)
続きます