お誘いありがとうございました
扉が閉まった瞬間から、ふたりだけの世界が始まったみたいでちょっと意地悪に見つめちゃいました
ベッドに沈み込む音、肌が触れ合うたびに深くなる吐息
あなたがくれる熱が、全部心の奥に届いてきて気づいたら、声も目もとろんとしてしまってました
耳元で名前を呼ばれたとき、ぞくって背筋が震えたのばれてました?ふふ
時間が経っても、まだ唇の感覚が残ってる気がします
あの余韻、きっと今夜も夢の中に続きそう
また呼んでもらえたら嬉しいです
お誘いありがとうございました
扉が閉まった瞬間から、ふたりだけの世界が始まったみたいでちょっと意地悪に見つめちゃいました
ベッドに沈み込む音、肌が触れ合うたびに深くなる吐息
あなたがくれる熱が、全部心の奥に届いてきて気づいたら、声も目もとろんとしてしまってました
耳元で名前を呼ばれたとき、ぞくって背筋が震えたのばれてました?ふふ
時間が経っても、まだ唇の感覚が残ってる気がします
あの余韻、きっと今夜も夢の中に続きそう
また呼んでもらえたら嬉しいです