曽根原 瑞佳（東京貴楼館）

清純な奥ゆかしさを両手いっぱいに抱えた淑女の、気取らないナチュラル感に欲望が抑えきれません。均整のとれたボディラインはしなやかな妖美さを彩り、そこに穢れのない透明感を纏うのです。

繊細にしてしなやかな美脚は際限のない欲望を湧き上がらせ、磨き抜かれた絶頂へと導いてくれるでしょう。ふわりと甘さが伝わるバストの温もり、綺麗な丸みのヒップにも必ずや目を奪われます。

潤いを帯びた柔らかな唇が印象的な彼女は、穏やかな微笑みで殿方を愛情いっぱいに包み込みます。日頃は都内の某企業の受付にて勤務され、休日には長年習っているクラシックバレエに通われているご様子。ご自宅で家庭的なお料理を作られることも多く、こだわりのオムライスが得意料理とのことでした。

「お相手のことを深く知り親密な時間を過ごしたいです」と話すお嬢様は「男性がネクタイを外す仕草に”乙女のようにキュン”とする」とのこと。しっとりした素肌を赤らめて、貴方のリードに身を任せて乱れます。

優美なプロポーションはゆっくりと絶頂へ向い、やがて美しき火花を散らして部屋中を華やかに染め上げます。そんな眩い色香に恋焦がれる、魅惑的な世界観に深々と酔いしれていただけるでしょう。