小森あずさ（五十路マダム郡山店 (カサブランカグループ)）

ショートカットが似合う整ったお顔立ちに、スレンダーボディの爽やかマダム「小森あずさ(こもり あずさ)」さんが五十路マダム郡山店に入店です。

　普段は良き妻として家事に子育てを頑張られている小森さん。旦那さんとはなんと数年以上エッチな事からは遠ざかっていたそうで、「そういう意味では寂しい思いをしているかもしれません…」と照れた様子でお話して頂きました。五十路マダムに自身の寂しさの解消も兼ねられているご様子で、ここは一つ優しい殿方の皆様、彼女に女として生まれた悦びを思い出させてあげてくださいませ。

そんな小森さんですが、ファーストキスは15歳の高校生時代。別な学校のお友達から紹介された男性と交際していた時のことです。
付き合って1週間過ぎた頃の公園でのデートで周りに人がいないこともあり彼から初めてのキスをされたそうです。
いきなりのことで戸惑いと恥ずかしさで一杯だったそうですが「好きな人と出来たことが嬉しくてたまらなかった」と恥ずかしそうにお答え頂きました。
しかし、その後彼から小森さんがギャルではないと理由でフラれてしまったそうです…

初体験について伺ったところ、これまた別な学校の彼氏さんで16歳の時のことです。
付き合って2ヶ月が過ぎた頃、当時周りの友達がおすすめしていたラブホテルに興味津々の小森さんはデートの帰りに意を決して彼を誘いました。
初めてのホテルに入ったお二人はムードも最高潮に達し流れるようにベッドへ…
男性の性器をじっくり見た事がなかった小森さんは彼のアソコがギンギンになっているのをみて衝撃と入るのか不安だったそうですが、痛みもありながら無事に初体験を迎えることが出来ました。
その彼と何回もカラダを重ねるうちにエッチが好きになったようで、小森さんのおカラダも敏感になっていったようです。

ちなみに当店のお客様方と恋人同士のようにイチャイチャしたい願望もお持ちのようで、エッチで楽しいお時間お過ごしいただけることでしょう。
プレイは受け派で、全身が性感帯の敏感体質は優しく触れられるだけで反応してしまうようです。男性との快感を忘れてしまった彼女が喘ぎ乱れていく姿をぜひご堪能下さいませ。
また、まだまだ慣れていないこともあり「プレイも勉強中で今後色々な事を覚えて、お客様方を気持ちよくしてあげたい」とご奉仕願望も強いご様子です。

普段は良き妻、良き母親である彼女が実は欲求不満気味で寂しい思いをしており、五十路マダムで1人のオンナに戻り淫らに乱れていくというヒトトキをお楽しみくださいませ。

ご予約のお電話お待ちしております。