- 電話
- 045-250-6288
- 店舗名
- 丸妻横浜本店
- 営業時間
- 10:00~翌1:00(受付時間:9:00~23:00)
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- ちこ
- 入店日
- 2024年10月23日(水)
- 年齢
- 33歳
- 身長
- 163cm
- 3サイズ
- 86(F)-58-85
メッセージ
清楚な美人妻が衝撃の過去を告白!
不倫がイケナイのはわかっています…
イケナイと思えば思う程、燃えてしまうあの感覚
もう趣味というか、癖というか
やめられないんです
最初は上司との不倫でした
お局様に残業を押し付けられ、暗いオフィスで1人残業
『もう21時か…』と、しょんぼりしている所へ
軽食とコーヒーを持って上司「激励にきたよ♪」って
ニコっと笑った顔をみた瞬間 泣いてしまいました
頭をポンポンされて慰められていたんですが
フッと目線を下したら、スーツの股間がパンパンなのに気づいちゃったんです
憧れの上司でもあったのでスッっと股間へ手が伸びていました
口に含み、自らスカートをめくりあげパンストを引き下げ
パンティのまたの部分を横へグッとずらし
オフィスに響き渡る大きな声で『挿れてください』と叫んでしまっていました
ガチガチの肉棒でバックから突き上げられ
パンッ!パンッ!パンッ!激しくぶつかり合う肉体の音が
耳から脳へ脳からアソコへ指令を出すのがわかります
もう誰かに見られたらとかそんなことは全く思わすに
肉体を貪り合うオスとメスになって何度も求め合いました…
気付くと24時過ぎでした
上司の姿はそこにはなく
押し付けられた仕事はキレイに片付いていたので
眠ってしまって夢だったのか…と、思い立ち上がったとき
太ももをつたう液体
全て現実だったと確信へ
そのままその液体を指でクリに擦り付け無心でオ〇ニーをしました
帰宅したのが何時だったのかも覚えていません。
その後の私は残業を買って出るいい社員になり
残業のたびにオフィスで情事を…
今は不倫上司が転勤になりオフィス情事が出来なくなって
寂しいんです。
この仕事への興味はもちろんですが
性の探求心といいますか…
またあの時の不倫気分を少しでも味わえたらと思いまして
こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ちこさんの心と体の隙間をどうぞ埋めてあげてください
週間出勤予定
11/29(金) |
11/30(土) |
12/1(日) |
12/2(月) |
12/3(火) |
12/4(水) |
12/5(木) |
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