おなじみ、呼吸と射精を管理されたいN氏。
さらに、今日は「くすぐり責め」も希望との事なので、まずはどこがくすぐったいのか、確認も兼ねてサワサワ。
脇腹、お腹、鼠蹊部、どこも指でなぞるだけでくすぐったがっていて、やはり感度がいいのね…と感心。そして、くすぐったいはずなのに、ペニスは既に立ち上がり気味。
ベッドに磔状態にして、あちこちを指と爪先を使ってくすぐると
「アッ、ヒッ、ンンッ！クァッ」
必死に耐えようとしつつも、思わず声が出てしまう苦悶の表情。
時折歯をカチカチと鳴らしながら、上半身を左右に振ってのたうち回る姿。
地上に置かれてしまった魚って、こんな感じかしら。
忙しなく動く身体に連動するように、股間のペニスも同時に跳ね回ります。
痛みに強い人間でも、弱いところをくすぐられ続ける事は、かなりきつい責めになります。実際、大昔の拷問法にも「くすぐり」は存在します。
では、苦しいはずのくすぐりで、ペニスが立ち上がり跳ね回るというのは…
痛みに弱いN氏だけど、くすぐり責めは相性良かったみたいね👠
徐々に身体も慣れていたので、次はまた立ったまま、開発余地のある背中をたっぷりと虐めさせてね。
今日もギリギリの呼吸管理と寸止めからの大発射。元気な姿を見せてくれてありがとう💋
また次の機会を楽しみにしてるわ。