昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も朝〜予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記
前回会いに来てくれた
Sくんとの事を書きますね
「めっちゃいい匂いがする」
何やらsくんは匂いフェチだったらしく
そんでもって私の首筋とか耳を
めっちゃクンクンし始めたの
「ちょっと、くすぐったい」と言うと
「めっちゃ興奮するわ」って
その時背中にsくんのアレが当たって、
硬くなってるのが分かったの
しかもハァハァし始めて
私はそれで感じちゃったんだよね
で、「あっ」って声が出ちゃって
実はちょっと、もう濡れてたの…
もう耳をベロベロ舐められてる時にはて
快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきて
おっぱ◯を優しく揉まれて
乳◯も転がされて
もう「ヤバイ!!」っ感じで
どんどん下が濡れてくるのがわかって、
もぞもぞしてたら、
「オマン◯見して」って
焦らされるのが大好きな私は
「えー!ダメだよ」と言うと
Sくんは、もうギンギンだったの
勢いよく押し倒されて激しいキスをされ
「舐めていい」「うんいっぱい気持ちよくして」
「めっちゃエロいな」優しい言葉攻めもヤバいの
しかもハァハァし始めて
私はそれで感じちゃったんだよね
で、「あっ」って声が出ちゃって
快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきて
おっぱ◯を優しく揉まれて
乳◯も転がされて
もう「ヤバイ!!」っ感じで
どんどん下が濡れてくるのがわかって、
もぞもぞしてたら、
私は「もう指入れて欲しいんだけど・・・」と
お願いしてみたら、すると、
指2本くらい一気に入れられて
中をゆっくり確かめるように出し入れ
「すっごい濡れてるよ。いやらしい…」
だんだん指の動きが激しくなって、
私の下からグチョグチョ
すごい音が聞こえてきたの
ク◯にぴったり舌を
付けながら、指も出し入れされて
「まだ潮ふかないでね」と言いながら、
私の気持ちいいところを
ガンガン責めてくるんです
特にク◯やGスポッ◯
弄られるのが気持ち良くて、
途中何回もS君の手の中に“ぴゅっ”て
s君はそれを面白がって激しくするのです
私のマン◯はヌルヌルしながら
くちゅっくちゅっ”って音をたて・・
恥ずかしさと気持ち良さが限界になって・・・
「出ちゃうから指抜いて・・・!」と
お願いしたのに
「どうしよっかなー」とか言って、
さらにくちゅくちゅ・・・
私は、あそこの中を気持ち良くされながら
s君の手の中に潮吹き
全部出してしまいました
しかし、潮吹きをしてる最中も
出終わった後も、
くちゅくちゅを、やめてくれません
『あそこを、くちゅくちゅ→(イきそう!)
→寸止め』を何度も繰り返した後
私は寸止めされた直後に、イってしまいました
身体が何度も痙攣してsくんは
私がイッたのを確認すると
ゆっくりあそこから指を抜きました
すると、線が抜かれたように
おしっこの穴から大量の水が
しかも痙攣に合わせて、“しょわわっ・・・
しょわわっ・・・”って
男の人の射精みたいに出てるんです
あまりの気持ち良さに・・・
私は「んっ・・・」と声を出してしまいました
s君は、「沢山潮吹いちゃったね」と
嬉しそうにするんです
やがて空っぽになったのか
私の痙攣が止む前に
潮吹きは止まりました
その後もs君は何度も指を出し入れしながら
「ねぇ愛液とオシッコは同じ穴からでるの 」
「ク◯から、おしっこは、出てるの」
と聞いてくるので
「別の穴だよ」と言いいながら
時間になるまで、ずっーと私の
マン◯ちゃんをイタズラしていました
お別れしてから、この夜は
激しいオナ◯ーをしてしまいました
もう潮吹きが忘れられない…
私のカラダは、 どうなちゃうんでしょう…?
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
ご予約を、お待ちしてます。
私のコト知りたいアナタは
私のエッチ体験談を
きまぐれで出勤日の
朝イチか昼間に投稿するので、
これからも見て下さいね。
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も朝〜予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記
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Sくんとの事を書きますね
「めっちゃいい匂いがする」
何やらsくんは匂いフェチだったらしく
そんでもって私の首筋とか耳を
めっちゃクンクンし始めたの
「ちょっと、くすぐったい」と言うと
「めっちゃ興奮するわ」って
その時背中にsくんのアレが当たって、
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私はそれで感じちゃったんだよね
で、「あっ」って声が出ちゃって
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もう耳をベロベロ舐められてる時にはて
快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきて
おっぱ◯を優しく揉まれて
乳◯も転がされて
もう「ヤバイ!!」っ感じで
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もぞもぞしてたら、
「オマン◯見して」って
焦らされるのが大好きな私は
「えー!ダメだよ」と言うと
Sくんは、もうギンギンだったの
勢いよく押し倒されて激しいキスをされ
「舐めていい」「うんいっぱい気持ちよくして」
「めっちゃエロいな」優しい言葉攻めもヤバいの
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乳◯も転がされて
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もぞもぞしてたら、
私は「もう指入れて欲しいんだけど・・・」と
お願いしてみたら、すると、
指2本くらい一気に入れられて
中をゆっくり確かめるように出し入れ
「すっごい濡れてるよ。いやらしい…」
だんだん指の動きが激しくなって、
私の下からグチョグチョ
すごい音が聞こえてきたの
ク◯にぴったり舌を
付けながら、指も出し入れされて
「まだ潮ふかないでね」と言いながら、
私の気持ちいいところを
ガンガン責めてくるんです
特にク◯やGスポッ◯
弄られるのが気持ち良くて、
途中何回もS君の手の中に“ぴゅっ”て
s君はそれを面白がって激しくするのです
私のマン◯はヌルヌルしながら
くちゅっくちゅっ”って音をたて・・
恥ずかしさと気持ち良さが限界になって・・・
「出ちゃうから指抜いて・・・!」と
お願いしたのに
「どうしよっかなー」とか言って、
さらにくちゅくちゅ・・・
私は、あそこの中を気持ち良くされながら
s君の手の中に潮吹き
全部出してしまいました
しかし、潮吹きをしてる最中も
出終わった後も、
くちゅくちゅを、やめてくれません
『あそこを、くちゅくちゅ→(イきそう!)
→寸止め』を何度も繰り返した後
私は寸止めされた直後に、イってしまいました
身体が何度も痙攣してsくんは
私がイッたのを確認すると
ゆっくりあそこから指を抜きました
すると、線が抜かれたように
おしっこの穴から大量の水が
しかも痙攣に合わせて、“しょわわっ・・・
しょわわっ・・・”って
男の人の射精みたいに出てるんです
あまりの気持ち良さに・・・
私は「んっ・・・」と声を出してしまいました
s君は、「沢山潮吹いちゃったね」と
嬉しそうにするんです
やがて空っぽになったのか
私の痙攣が止む前に
潮吹きは止まりました
その後もs君は何度も指を出し入れしながら
「ねぇ愛液とオシッコは同じ穴からでるの 」
「ク◯から、おしっこは、出てるの」
と聞いてくるので
「別の穴だよ」と言いいながら
時間になるまで、ずっーと私の
マン◯ちゃんをイタズラしていました
お別れしてから、この夜は
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もう潮吹きが忘れられない…
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朝イチか昼間に投稿するので、
これからも見て下さいね。