ゆっくり唇が離れ
トーマの顔全体がしっかり見えた時
悪戯をした少年のように
彼の口角は上がっていた
「と、と、トーマさん!?」
「驚いた顔も可愛い。
大丈夫、全部俺に任せて?」
みきは緊張しつつも
トーマに任せることにした。
すると、啄むようなキスが降ってきた。
みきが更にトーマに体を委ねると
キスはさらに深いものへと変わっていった。
「んっ……ふぁっ……んっ」
(こんなキス初めて…溶けちゃいそう)
みきの意識がキスに向いている間に
トーマはみきの洋服に手をかけ
ゆっくり、丁寧に脱がせていく。
着ていた服を脱がされ
ブラのみになった胸に
トーマは優しくブラの上から
撫でるように触り、揉んでいく。
「ん……ふ、ぁ……っ!!!」
トーマの触り方に
思わず我慢できず声が溢れる。
自分でもビックリするくらいの
甘い声が出て、慌てて口を離し
手で口を覆った。
「恥ずかしくなっちゃった?」
コクコクッ
「本当にみきちゃん可愛い。
ねぇ……脱がして、いい??」
トーマの顔全体がしっかり見えた時
悪戯をした少年のように
彼の口角は上がっていた
「と、と、トーマさん!?」
「驚いた顔も可愛い。
大丈夫、全部俺に任せて?」
みきは緊張しつつも
トーマに任せることにした。
すると、啄むようなキスが降ってきた。
みきが更にトーマに体を委ねると
キスはさらに深いものへと変わっていった。
「んっ……ふぁっ……んっ」
(こんなキス初めて…溶けちゃいそう)
みきの意識がキスに向いている間に
トーマはみきの洋服に手をかけ
ゆっくり、丁寧に脱がせていく。
着ていた服を脱がされ
ブラのみになった胸に
トーマは優しくブラの上から
撫でるように触り、揉んでいく。
「ん……ふ、ぁ……っ!!!」
トーマの触り方に
思わず我慢できず声が溢れる。
自分でもビックリするくらいの
甘い声が出て、慌てて口を離し
手で口を覆った。
「恥ずかしくなっちゃった?」
コクコクッ
「本当にみきちゃん可愛い。
ねぇ……脱がして、いい??」