「本当にみきちゃん可愛い。
ねぇ……脱がして、いい??」
「……はい」
みきは先程の愛撫から
快楽に溺れ始めていた。
(こんなに感じるなんていつぶりだろう……)
みきの目は次第にとろんとしていき
トーマにされるがままに脱がされていく。
ブラも外され、パンツも脱がされ
ヒンヤリとした空気が肌に触れる。
火照ったからだに触れる冷たい空気が
丁度いいと思っていると
ドサッ
視界が突然変わった。
気付けばトーマの顔。
そしてトーマの顔越しに天井
みきはあっという間に組み敷かれていた。
「すごくキレイだよ、みきちゃん」
トーマは唇に軽いキスをすると
晒された胸の突起に舌を這わした。
「ひぁっ!!あぁんっっ!!」
片方はトーマの下で転がされ
もう片方は手で優しく揉みしだかれる。
久しぶりの感覚と
今まで感じたことの無い快楽に
みきはいつもより感じていた。
「んっ…はっっ!」
(気持ちよすぎておかしくなりそう…)
ねぇ……脱がして、いい??」
「……はい」
みきは先程の愛撫から
快楽に溺れ始めていた。
(こんなに感じるなんていつぶりだろう……)
みきの目は次第にとろんとしていき
トーマにされるがままに脱がされていく。
ブラも外され、パンツも脱がされ
ヒンヤリとした空気が肌に触れる。
火照ったからだに触れる冷たい空気が
丁度いいと思っていると
ドサッ
視界が突然変わった。
気付けばトーマの顔。
そしてトーマの顔越しに天井
みきはあっという間に組み敷かれていた。
「すごくキレイだよ、みきちゃん」
トーマは唇に軽いキスをすると
晒された胸の突起に舌を這わした。
「ひぁっ!!あぁんっっ!!」
片方はトーマの下で転がされ
もう片方は手で優しく揉みしだかれる。
久しぶりの感覚と
今まで感じたことの無い快楽に
みきはいつもより感じていた。
「んっ…はっっ!」
(気持ちよすぎておかしくなりそう…)