朝宮ひよこ(RICHARD(リシャール))

電話
090-2833-2862
店舗名
RICHARD(リシャール)
営業時間
9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

朝宮ひよこ

ご奉仕大好き天然爆乳美女
23歳/T160cm/B91(H)-W57-H85
ご予約は090-2833-2862まで
お電話の際、始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えいただくと対応がスムーズです
プロフィール
動画
名前
朝宮ひよこ
年齢
23歳
身長
160cm
3サイズ
91(H)-57-85
メッセージ

※30分延長12,000円のキャストとなります。

※フリーコースは対象外のキャストとなります


──夜の帳が降り、静寂に包まれたホテルの一室。
窓の外には淡く光るネオン、微かに聞こえる街の喧騒。

その扉の向こうで、彼女は待っている。

朝宮ひよこ──ご奉仕のSを極めし、天然爆乳美女。

コン、コン──控えめなノックの音が響く。
扉を開けた瞬間、甘い香りが鼻をくすぐり、目の前に立つ彼女の存在に、思わず喉が鳴る。

「お兄様……こんばんは」

Hカップの神乳が揺れる。
その豊満さと、細身の腰との対比が、彼女のエロスを極限まで引き立てている。

唇は柔らかく微笑み、瞳にはいたずらな光。
ゆっくりと距離を詰め、彼女の指先がシャツの襟元に触れた。

「……ドキドキしてるの? それとも、早くひよこにいっぱい気持ちよくしてほしい?」

甘く、蕩けるような囁き声。
その言葉の端々に、じんわりとした熱がこもっている。

彼女のご奉仕が、始まる。

指先がそっとシャツのボタンにかかる。
ひとつ、またひとつ──ゆっくりと外されるたびに、ほんのわずかに爪が肌をかすめ、ぞくりとした快感が背筋を駆け抜ける。

「んっ///…… お兄様のカラダ、あったかい」

彼女の顔がすっと近づき、ふわりと吐息が首筋にかかる。
そのまま柔らかな唇が肌に触れ、ちゅっ……と、吸い付くようなキスが落とされる。

「ふふっ……敏感なんだね ひよこ、たくさん気持ちよくさせちゃお」

そして、彼女はゆっくりと膝をつき、熱を帯びた瞳でこちらを見上げる。
その視線に射すくめられた瞬間、理性が溶け始めるのを感じた。

「お兄様、こんなにガチガチになってる ひよこのせい……かな?」

指先が、ゆっくりと熱を帯びた部分をなぞる。
そのたびに、甘くねっとりとした舌が、唇が、肌を這う。

「……もう///、こんなに熱くなっちゃって」

ゆっくりと、じっくりと、彼女は時間をかけて焦らす。
軽く唇を触れさせ、熱い吐息を吹きかけ、時折甘噛みしながら、男の快楽をじっくりと引き出していく。

彼女は、責めることが好きなのではない。
気持ちよくしてあげることに、悦びを感じるのだ。

だからこそ、どんな細かい反応も見逃さない。
声にならない吐息、かすかな震え、跳ねる鼓動──そのすべてを楽しみながら、彼女は奉仕を続ける。

「お兄様、もっと乱れていいんだよ ひよこが、いっぱい気持ちよくしてあげる」

舌が這い、唇が吸い付き、指先が肌を撫でる。
そのすべてが絶妙なバランスで絡み合い、じわじわと高まる快感を積み上げていく。

「ねぇ……ひよこ、お兄様のイッちゃう顔、見たいな」

そう囁きながら、さらに深く、さらに濃密に。
彼女の手が、唇が、舌が、すべてが快楽へと導いていく。

──そして、快楽の波が頂点へと達したとき、彼女は嬉しそうに微笑み、頬を紅潮させながら囁いた。

「お兄様……すっごく可愛かった でも、まだまだ終わらせないよ? もっと、もっと……」

この夜が終わる頃には、もう二度と彼女の虜から抜け出せない。
もう、お兄様もHカップに挟まれ隊の隊員
天然爆乳Hのどスケベご奉仕美女──どスケベ朝宮ひよこの甘美な夜は、
まだまだ終わらない……あっだめ///…もっ…///もっと……//////

週間出勤予定
4/17(木) 4/18(金) 4/19(土) 4/20(日) 4/21(月) 4/22(火) 4/23(水)
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在籍しているお店
電話番号
090-2833-2862
発進エリア
上越
定休日
年中無休
営業時間
9時~翌3時
出張可能場所
○シティホテル ○ラブホテル ○自宅
出張エリア
上越発